2013.9/27(金曜日)MS感想

テーマ「足下の実践」

講師:(一社)倫理研究所 法人スーパーバイザー 西森義信

 

西森スーパーバイザーの講話をいただき、目標の見える化が大切なのだと改めて感じました。
棒高跳びの選手はバーが見えるから高く跳べるのだという実話には目からうろこが落ちました。
とても分かりやすい例えですし、実際に目標を見えるようにすることで人はモチベーションを保てるのだと理解が深まりました。恥ずかしながら、大事なことなのだから見える化する必要はないだろうと思っていました。
私も今後は具体的な目標を掲げ、壁に貼るなど見える化し、100日継続を目指します。本日もよりよい1日となりますように。ありがとうございました。

≪感想:水野未鈴≫

 

西森様のお話の中で、「棒高跳びの選手は、バー≪目標≫がないと飛べないんだよ。バーがあるから飛べる。だから私達も、ちゃんとした目標を定めなければ飛べないんだよ」というお話があり、目標をたてる大切さを改めて考えさせられました。大きな目標は3年!!まずは100日!続ける事が大切!!私もまず100日続けてみます!西森様!ありがとうございました。

≪感想:谷口莉奈≫

 

本日の講話『足下の実践』で特に感銘を受けたのが、ある企業の倒産において1億の負債が発生。でも西森社長は、2年間で返済すると心に決め、決めた以上は実践目標をたて、純粋倫理で実践。その間、全国の倫友との出会いによって新しい事業への展開となり、以前よりも増して売上を伸ばし、利潤を上げる事になったとの事。この短期間に目標を成し遂げるのには、並大抵の努力があったと思います。私もこの倫理のすごさにまた驚き、私も自分を律しもっと多くの方に出会い純粋倫理を学び、実践していきます。本日は高知県より御講話誠にありがとうございました。

≪会長一言:山本和夫≫

 

 

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コメント: 1
  • #1

    sekstelefon (水曜日, 01 11月 2017 02:07)

    niewtrynianie