2013.11.8(金曜日)MS感想

待ちに待った寺山様のご講話、テレビ等で多少は知っていますが、やはり獣医さんであり、ドルフィンセンターの経営者をされているだけあって新鮮に楽しく聞けました。僕とあまり年も変わらないのに、知識の量、人前で話す度量、見習わなければと思いました。
アニマルセラピーには見た目はあまり関係なく、その動物の性格が大事、可愛く見えても噛んだり、嫌がったりはダメ。きつく見えても、犬で言えばドーベルマンは向いているそうです。やはり人間も動物、見た目より内面が大事だと気づかされました。寺山様、ご講話、ありがとうございました。また機会があればお願いします。

≪感想:小山泰徳≫

 

今回、パワーポイントを使ってのご講話で、とても分かりやすく楽しく、もっと見たいな!と思うお話でした。“家畜”として動物が人と関わって2万年・・・動物は今や人を癒し、助ける為のアニマルセラピーとして活躍しているのですね。様々なテストを受け、アニマルセラピーとして活躍しているドルフィンセンターのイルカちゃん達に、私も心のメンテナンスをしてもらいに行きたいです。寺山様、ありがとうございました。

≪感想:谷口莉奈≫

 

アニマルセラピーは社会的効果、心理的効果、身体的効果がありヒトの健康や福祉の向上につながっている。使うのはほめて育てた動物だそうです。子育てと一緒かなと思います。
イルカもヒトと同じような骨があることがわかりました。私も心も体も癒せるようになろうと思います。
素晴らしい講話ありがとうございました。

≪感想:川 猛≫

 

本日の講話は「動物との触れ合いの意義」私もドルフィンセンターに何度か行き、実際にイルカに触れました。イルカはいろいろな動物の中でも最もアニマルセラピーに適した動物らしいです。そして、人の健康や福祉の向上、ストレスマネージメントの中に社会的効果、心理的効果、身体的効果等医学では解決できないものをによって療法出来る事を学びました。本日は早朝より大変ありがとうございました。

≪会長一言:山本和夫≫