2016.9/9(金曜日)MS感想

テーマ : 『 ツキを呼び込む倫理実践 』
講話者 : 香川県善通寺琴平倫理法人会 幹事
     (医)高樹会 ふじた医院 理事長 藤田 博崇

 

 

 藤田さまのご活躍はFacebookで拝見しており、今の藤田病院の繁栄は、様々な苦難を乗り越えた結果なのだと感銘を受けました。自分が道をそれていることに気づくまで、ピンチはピンチを、苦難は苦難を連れてやって来るとおっしゃったところは、爆笑しました(笑)
  患者さまのためになる医療をと、土曜日も18時まで診察したり、休みでも求められたら往診したり、まさに身を粉にして働いていらっしゃる姿に、私と同じ、志事大好き♪♪ワーカーホリックかしら?と職業柄勘繰ります(笑)
  藤田さんにとって、医師は天職でしょうから、死ぬまで患者さまのために、西洋医学・東洋医学・食事療法・民間療法・祈祷など、あらゆる方法を駆使して、治療してください!
  患者さまの口コミで、近いうちに全国から患者さまの押し寄せる病院になるだろう!と確信しました。志事は愉しいので、売り上げは後から必ず付いてくるでしょうね♪
  私も志事に精を出します。ありがとうございます。

 ≪感想:網 千代美≫

 

 

 苦難は人生には多くある、それをどのように捉えるか。藤田さまの様に「神様が成長を促しているのだ」と前向きに捉えることが幸福への道であることをあらためて勉強させていただきました。
経営とは「問題解決」です。倫理の教え「苦難福門」を実践し、問題を喜んで迎え、問題の原因を取り除くべくさらに自分を改めて参りたいと思いました。それをあたり前のように行うことができれば、自ら「問題」を定義し解決していくことを楽しみ、会社の発展に繋がるのだと実感致しました。藤田さま、大変貴重な講話ありがとうございました。

≪感想:岡 弘二≫

 

 

 藤田さんが26歳で院長になられるまでの経緯をお伺いさせていただきましたが、自分自身に置き換えてみて、あらためて社業を見なおさなければならないと気づきを得させていただきました。また藤田さんが医師を志した時の思いを今も忘れること無く理念を貫いていると感じ、「本を忘れず、末を乱さず」という倫理を実践されており素晴らしいと思いました。また講話の中で、藤田さんがいろんな方へ感謝の念を忘れていないところを感じ、私自身の今後の考え方を示唆していただきました。ありがとうございました。

≪感想:二川大治郎≫

 

 

 38歳というお若さにも関わらず、貫禄すら感じられる落ち着かれた雰囲気をお持ちの藤田様。ご講話を拝聴させて頂き、想像を絶する艱難辛苦を乗り越えられ磨かれたものと感じました。
 次々に襲いかかる辛い出来事に対し、倫理実践によるご自身の「心根」の変化により、全てが好転された、という素晴らしいお話でした。今後の益々のご活躍とご発展を祈念申し上げます。
 さて、暑さも大分おさまり、朝も起きやすい気候になって参りました。凛とした雰囲気を味わいに、是非会場へお越し下さい!!

≪会長より一言:川西弘城≫